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石油危機は「人災」だった!



「石油 もう一つの危機」石井彰著(日経BP社 1600円) ドイツで石油・天然ガス問題専門のエコノミストとして活躍する著者。今回の原油高は「つくられた石油危機」だという。 一般に今回の高騰の原因とされているのは、バブルの道をひた走る中国の需要急増、OPECの余剰生産能力の不足、イラク戦争後の中東情勢の混乱とアメリカの誤算、さらに、いよいよ石油資源が枯渇する本当のピークが近づいた、等々の説。しかし著者はこれらをひとつずつ吟味し、すべて誤りだという。

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 実は04年に中国需要ショックでヘッジファンドなどが投機家主導で先物相場を荒らした前例があり、ここで価格上昇が長期トレンドになったと認識した商品ファンドが「怒涛のように買いまくり始めた」ことから、その後の価格暴騰が引き起こされたというのである。 つまり今回の石油危機は資源の枯渇ではなく、利益ねらいの投機筋による「人災」というわけだ。しかも価格高騰が起こったことで産油国の資源ナショナリズムが刺激され、市場原理ではなく国家的プライドによって外国に敵対的になる傾向すら生まれたという。本格的な石油危機の構造分析だ。【2007年10月15日掲載】

(引用 livedoorニュース)




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